
Concept
建物は大正元年(1912)年に盛岡高等農林学校(岩手大学農学部の前身)の本館として建てられたもので、重要文化財に指定されています。この学校は宮沢賢治が在籍したことでも知られています。当社は、耐震補強・修理工事について、調査・計画から設計・監理までを一貫して担当しました。業務では、研究機関と連携して実物大実験を行うなど、建物の安全性・文化財的価値の向上に向けて多くの検討が行われ、工事を終えた建物は当時の趣をいっそう深めたものとなりました。





Data
名称 | 岩手大学農学部(旧盛岡高等農林学校)旧本館 |
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竣工 | 2012年10月 |
用途 | 重要文化財建造物、資料館 |
構造・規模 | 木造・2階建て |
延床面積 | 500㎡(建築面積) |
備考 | 写真撮影:ヒヤマフォトスタヂオ、弊社スタッフ |