今年も1泊2日の社員研修旅行に行ってきました!

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6/25〜26にかけて社員研修旅行に行ってきました!
今回の行先は茨城県水戸市・取手市、千葉県柏市です。
北陸新幹線から貸切バスに乗り継いでまず向かったのは、水戸市にある奥久慈軍鳥の親子丼のお店。
旅行最初の食事だったこともあり、みなさんペロリと食べ終えていました。
お腹も満たされ、良い旅のスタートダッシュを切れました!

次に向かったのは、「水戸芸術館」「水戸市民会館」「テツ・アートプラザ」。

水戸芸術館は磯崎新氏設計の音楽・演劇・美術の3分野を楽しめる複合文化施設です。
〇・△・□の形が取り込まれたデザインは、それぞれの部屋をちがう表情で魅せていましたが、洗練されたデザインが統一感を感じさせます。シンボルでもある螺旋状の塔は高さ100mを超え、水戸の無限の発展を意味しているとか。

水戸市民会館は木造大架構「やぐら広場」が魅力の伊東豊雄氏設計の建物です。
普段入れないような裏方部分の動線計画などを見学しました。
各階のロビーでは地元の学生たちが勉強しており、水戸市民に親しまれていることを感じさせます。

テツ・アートプラザは旧銀行を改修したクヴェレホールと美術館・カフェが繋がった建物です。クヴェレホールは内装材に無垢材が使われており歴史的な重厚感と温かみを感じられ、美術館を回った後にコーヒーで一息ついているひとも見られました。

水戸芸術館と水戸市民会館では施設の方に案内していただいたき、説明を聞きながらそれぞれの建築を隅々まで見たり、触って確かめたり。とても充実した時間となりました。

夜は老舗料亭「山口楼」で茨城県ブランド牛・常陸牛のしゃぶしゃぶをおなかいっぱいいただきました。
料理の美味しさに加え、仲居さんによる充実したホスピタリティはまさに「至れり尽くせり」で、上質なサービスを受ける側としての貴重な経験となりました。
夕食後は、締めのラーメンを食べに行くグループ、他のお店を探すグループ、ホテルに戻るグループなどに分かれ、各々が水戸の夜を楽しく過ごしました。

2日目は「常盤神社」と「偕楽園」からスタート。
まず訪れた常盤神社では、境内の静かな空気の中で各々が真剣に願い事を祈りました。
その後日本三名園のひとつ偕楽園へ。好文亭では豪華な襖絵や庭をゆっくりと眺めることができました。最上階では眼下にダイナミックな風景が広がります。この場所が作られた当時に思いを馳せながら、しばし景色に見入ってしまいました。
あいにくの雨模様でしたが、雨音と建物から見る庭園の青々とした植栽の調和が、日々の疲れも癒してくれるように感じられました。

昼食を挟んで取手市にある「前田建設工業ICIセンター」へ。実験棟・甚吉邸・木造のネスト棟の見学をしました。
実験棟で行われる実験の規模の大きさには終始圧巻でした。
甚吉邸はほとんどが建築当時のまま残されており、タイムスリップしたかのような時間を過ごせました。細かな装飾が各部屋を際立たせており、当時の職人の丁寧さは設計者として見習っていきたい部分でもあります。
ネスト棟には、籠もって集中できるスペース、雑談からひらめきを期待するカフェのようなスペースなど、それぞれコンセプトに沿った空間が展開されていました。

最後は千葉県柏市にある「道の駅しょうなん」に寄り、ソフトクリームを食べたりお土産を買ったりして研修旅行を締めくくりました。

今回の研修は施設視察がメインの大変充実した2日間になりました。
次回の研修先候補探しにアンテナを張り続けながら、今後も日々の仕事に励みたいと思います!

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